玉虫ゼミナールは、2020年度大学入試センター試験における「予想平均マーク番号」を3.02と推計いたしました。前年度(2.43)から0.59ポイントの上昇となります。本推計は、文系・理系5教科7科目について、受験生の皆さまから自己申告いただいた解答番号をもとに算出したものです。予想平均マーク番号を毎年発表している予備校は、全国で当校のみです。
最後のセンター試験となった今年度は、来年度からの大学入学共通テストを見据えた新傾向の出題が多く、全体として難化いたしました。平均値が「3」にきわめて近くなった要因について、草津校の矢橋渚講師は「受験生の間で『迷ったら3』という考え方が定着しており、判断に困った受験生の多くが3を選んだ結果ではないか」と分析しております。
当校は「教科、難易度、出題校の偏差値に左右されないマーク解答」を指導方針としております。本年はうるう年であることに着目し、「うるう年は1の正答率が上がる」という当校の研究成果に基づいて、今年度の平均値を「1.00±0.13」と予想しておりました。これに従い、塾生の皆さまには1以外をマークしないよう指導してまいりました。
結果として、予想値と推計値との差は2.02となり、誤差の範囲を若干上回るものとなりました。当校ではこの結果を真摯に受け止め、来年度も多くの塾生の皆さまとともに、引き続き研究を深めてまいります。
※来年度からの共通テストに対応した「予想平均マーク番号(共通テスト版)」の算出方法につきましては、明日から検討を開始いたします。

