3月1日に実施された梅成情報科学大学データサイエンス学科(後期日程)の国語において、問題文が16進数表記で出題されました。当校の入試分析室が把握する限り、このような出題形式は過去に例がありません。
大問1は、近代の短編小説の本文をシフトJISの文字コードに沿って16進数で記したもの、大問2は漢詩をQRコードで示し、解答もマークシートを塗りつぶしてQRコードを作る形式でした。当校の分析では、出典はいずれも高校初歩レベルであり、基礎学力とコード変換力さえ備えていれば、決して難しい問題ではありません。
なお、同大学の発表によれば、受験者144名のうち合格者は80名、国語の合格者平均点は5.2点(100点満点)でした。また、全問正解した受験者1名については、AIによる替え玉受験の可能性が高いとして不合格となっております。
これを受け、当校では新講座「適度に間違える技術」を開講いたします。人間らしい誤答の分布、自然な計算ミスの入れ方、AIと疑われない程度の部分点の取り方を、実践形式で身につけます。満点を取らせない指導には、創立以来の定評がございます。
講座概要
- 対象:高校3年生・高卒生
- 会場:全校舎およびスタディボール
- 受講料:16,500円(税込)
※16進数表記では 0x4074 円です


